大妻女子大学・多摩キャンパスの思い出


大妻女子大学には前期しか出講していないので、7月28日で今年度の授業が終了しました。というより、多摩キャンパスでの最後の授業となりました。社会情報学部は、次年度から完全に千代田キャンパスに移転するからです。
何だかあっという間でしたが、2005年度から大妻にお世話になっているので、10年以上通ったことになります。
本務校の立短では授業以外にもあらゆる場面で学生と一緒にいるので、もはや人生を共有しているような気持になりますが、週一回しか出講しない大妻女子大学の学生にはまた別の感情を持っています。
週一回だからこそ、私も全力で授業に取り組んできたし、学生もそれに応えてくれていると感じています。非常勤講師室に質問に来る学生もおり、授業のことだけでなく、卒業論文のこと、就職の悩みなどいろいろな相談にのったこともありました。
残念ながら、授業期間が終わると学生とは会えないので、その後どうしているのかは分かりません。でもきっと、それぞれの場で活躍されていることと信じています。
最後の授業の後には寂しい気持ちになりましたが、気持ちを新たに次年度の千代田キャンパスでの授業に全力で取り組みます(契約があればの話ですが)。